年末年始の帰省した時の話です。
僕が6年間を過ごした小学校が解体されていました。
残っていたのは、昔から使われていた職員室と、
仮校舎として使われているプレハブ小屋だけ。
広く感じていた校庭はどこか空虚で、
かつてのにぎやかな声や足音は、もうどこにもありませんでした。
実家を出てから約10年。
新しいものが増えていく様子を見るのは、どこか楽しくもあります。
それでも、自分の中に当たり前にあった風景がなくなっていると
少し寂しい気持ちになりました。
中島 紳



年末年始の帰省した時の話です。
僕が6年間を過ごした小学校が解体されていました。
残っていたのは、昔から使われていた職員室と、
仮校舎として使われているプレハブ小屋だけ。
広く感じていた校庭はどこか空虚で、
かつてのにぎやかな声や足音は、もうどこにもありませんでした。
実家を出てから約10年。
新しいものが増えていく様子を見るのは、どこか楽しくもあります。
それでも、自分の中に当たり前にあった風景がなくなっていると
少し寂しい気持ちになりました。
中島 紳
