MALTA SEKKEI 株式会社マルタ設計

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MALTA SEKKEI Blog

名古屋城

先日名古屋城を訪れました。

金の鯱や天守閣の迫力ある姿はもちろん、
美しく積み上げられた石垣にも目を奪われ、
当時の高い技術を感じました。

普段見慣れている旧江戸城北の丸の石垣と比べると、
名古屋城は一つひとつの石が大きく、
「扇勾配」と呼ばれる美しい曲線が特徴です。
この反りのある形状は見た目の美しさだけでなく、
石垣の安定性を高める工夫でもあります。

天守閣だけでなく、石垣にも注目して歩いてみると、
名古屋城の魅力をより深く楽しむことができました。

中島紳

旧横浜市庁舎

横浜ベイスターズの本拠地として
賑わっている横浜市の関内駅周辺。
今年の春、村野藤吾氏が設計した旧横浜市庁舎が
ホテル&商業施設としてオープンし、
街に多くの人々が行きかっていました。

だいぶ前のことですが仕事で一時期横浜市役所に通っており、
今回の改修でどのように旧建物が変わったのかを観て見たく散策しました。

ホテルは内外にわたり旧市庁舎のデザインを残して再生、
当時市庁舎のアトリウムにあった階段やタイルの壁画も移設して保存、
照明器具やエレベーターの壁面は当時のままの姿のままで再利用しているので、
空間としての懐かしさ、使い込んだ建築資材の質感など、
良い雰囲気を醸し出していました。

低層階の飲食店エリアは野球観戦者や旅行客などが
気軽に食事を楽しめるスペースが数多くできて街がより一層賑わいそうです。

河野弥生

KARUIZAWA T-SITE

JR軽井沢駅から直結でこの春にオープンした
「KARUIZAWA T-SITE」に行ってきました。

ホテル・温浴施設を含む商業施設で、
切妻屋根の建物が中央の回廊を挟んで並ぶ、
街並みのような外観で
ダークグレーを基調とした落ち着いた色彩と、
日本らしい和モダンのデザインが印象的でした。

そのうちの1件でだしや醗酵食品を取り扱うお店に
併設する定食屋で食事をしました。

壁面やカウンターは外観と同じくダークグレーでしたが
天井は白塗りになっていました。

このようなデザインでは、
天井までダークグレーで統一してしまいそうですが、
あえて天井を白く塗装することで空間にコントラストが生まれ、
室内が暗くなりすぎない工夫がされています。
定食屋らしい明るさと清潔感も感じられ、とても印象的でした。

今回はあまり時間がなく、全体をゆっくり見ることができなかったので
また、行ってみたいと思っています。

佐々木 剛


新事務所!

マルタ設計は、2026年6月初旬に神田から麹町へ移転し、
新拠点でのスタートを切りました。

私は普段、半蔵門駅から歩いて会社に通っていますが、
駅からも近く、とても快適な環境です。

建物の1階には和菓子店の鶴屋八幡があり、
2階が当社オフィスとなっています。
つい立ち寄りたくなりますが、毎朝ぐっとこらえています。

エントランスには当社のサインも設置されており、
通るたびに気が引き締まります。

新しい環境にも少しずつ慣れてきましたが、
気持ちは引き続き引き締めつつ、
日々の業務に取り組んでいきたいと思います。

岩崎 有希也

石の美術館へ行く。

那須にある「那須・芦野 石の美術館」を訪れました。
隈研吾さんが設計した建築で、石をテーマにした静かな空間が広がっています。

  

石と聞くと重たい印象がありますが、ここではそのイメージが一変します。
細く加工された石が使われていて、光や風がやさしく通り抜けるため、
とても軽やかで開放的な雰囲気でした。

特に印象的だったのは、時間によって変化する光と影。
石の壁に映る模様がとても美しく、建物そのものがアートのように感じられます。

館内は静かで落ち着いていて、ただ歩くだけでも心が少し整うような感覚に。
派手な展示はないものの、その空間自体が大きな魅力だと感じました。

那須を訪れたら、ゆっくりと時間を過ごす場所としておすすめです。

  

篠原 裕希

ゴッホ来日

ゴッホ・コレクションで有名なオランダ・ミュラー美術館の多数の作品が、
海を越えてはるばる上野へということで、展覧会に足を運びました。

絵を観賞するために列に並ぶほどの大盛況で、
『夜のカフェテラス』は圧巻でした。

19世紀の画家のタッチ、青の深さを実際に感じることができました。


中野 康子

スターハウス

URまちとくらしのミュージアムに行ってきました。

日本住宅公団が集合住宅を含む街づくりの最先端を
走っていたのがよくわかり、
団地生活にあこがれた様子がうかがえました。

同潤会代官山アパートや、
前川国男設計の晴海高層アパートなどが展示されていました。
             
髙橋保夫

花盛り

5月中旬~6月上旬はバラが咲き時と知人より聞いて
バラ園に行ってきました。

バラ園に行くのは初めてでしたが、
所狭しと、かつ、華麗に咲き誇り、
様々な色のたくさんのバラの花という非日常空間を満喫。

年1回の恒例行事にしたいなと思いました。

石渡 憲司



野球観戦

根智和
(『こんにちわ』の意味と根性・知恵・力を合わせるの意味を持つ
少年野球チ-ムのスロ-ガンです)

近年野球観戦は東京ドームが常連でしたが
たまたま観戦チケットがあり、
久しぶりに西武ドーム(ベル-ナド-ム)に行ってきました。


今年で引退が決まっている栗山選手が代打での登場に
なにやら昔(山賊打線)を思い出しました。


これからは、中学野球、高校野球の季節です。

瀧井 仁

誘導灯

非常時に建物の外へ避難する目印になる誘導灯。
法令に基づいて設置しますが、床面積が比較的小さい建築物では
ピクトグラムの部分のみが点灯するタイプの灯具が設けられています。
しかし、条件によっては音声付や点滅機能も備わっています。

この様な形状の器具の場合は、音声と点滅機能が備わっています。

街中の商業施設で設けられている事も有るので、探してみてくださいね。

水落 琢也

日光の街並み

日光東照宮を訪れ、駅から続く道をゆっくり歩きました。

この一帯は景観計画の重点区域であり、
歴史あるまちなみが大切に守られています。

落ち着いた雰囲気の中を歩くだけで、
日常とは少し違う時間の流れを感じました。

道中の消防署や郷土センターといった公共施設も、
周囲の街並みに溶け込むように計画されており、
主張しすぎることなく、まちの背景として静かに存在していました。

日光は杉並木も有名で樹齢400年にもなるそうです。
見上げるほど立派で、「守られてきた風景」の力を感じます。

ただし訪れたのは春。
杉の迫力は景色だけでなく花粉でも全開で、
感動とくしゃみが同時に押し寄せてきました。
「自然、容赦なし」です。


石井 琢巳

母校

年末年始の帰省した時の話です。

僕が6年間を過ごした小学校が解体されていました。

残っていたのは、昔から使われていた職員室と、
仮校舎として使われているプレハブ小屋だけ。
広く感じていた校庭はどこか空虚で、
かつてのにぎやかな声や足音は、もうどこにもありませんでした。

実家を出てから約10年。
新しいものが増えていく様子を見るのは、どこか楽しくもあります。

それでも、自分の中に当たり前にあった風景がなくなっていると
少し寂しい気持ちになりました。

中島 紳

現在、監理を担当している現場に桜の木があり、
今年も満開となりました。

撤去は行わず、既存のまま残置する計画としています。

条例で指定されている敷地内の緑化率の確保のほか、
身近な自然を残すことで地域の景観形成にも配慮しています。

予定よりも工期が延びており、
来年もまた満開の桜をみるかもしれませんが
無事に竣工を迎えられるよう頑張りたいと思います。

黒澤誠

TARO WORLD

バルコニーに、「太陽の塔」?!

ここは、岡本太郎さんの南青山のギャラリーです。
生前に過ごしていたアトリエ兼住宅が
没後ギャラリーとして公開されています。
数十年ぶりに行きたいと思い、
昔の記憶を頼りにギャラリーに向かいました。

ギャラリーの周辺は昔と変わっているような感じでしたが、
ギャラリー前の高い塀、作品群を鑑賞できる庭や建物の外観、
建物内のアトリエは昔のままで懐かしさを感じました。

今回は「TAROの空間」という企画展示です。
太陽の塔の内部の縮小版のジオラマや、
空や地に光で描いた作品などが
壁一面に写真で展示されていました。
さらに建築作品のスケッチや模型もありました。
抽象画や彫刻以外にも多岐にわたって
制作をしていたことを知る機会となりました。

建築作品は「マミ会館」というフラワーデザイン学校の建物で、
半世紀以上前の建築です。(現存せず。)
足の形で建物を支えている柱や流線型の外観は、
構造力学的に理にかなった形状であったという解説もあり、
模型や写真でみた外観のテクスチャーや開口部の配置、
デザインも含め斬新な建物だなぁ、と感じました。

…“TARO WORLD”にどっぷりはまったひと時でした。

河野弥生



オープンして1ヵ月

2月16日に設計・監理を担当した砂川学習館がオープンしました。

いろいろと問題が発生したことにより
当初の予定より大幅に遅れてしまい、
近隣の皆さまには長らくお待たせしてしまいました。

それでも無事に完成し、
皆さまに利用していただけるようになったことを、
とても嬉しく思っています。

オープンから1か月ほど経った先日、
こっそり様子を見に行ってきました。

まだあまり知られていないのか、
利用者はそこまで多くはありませんでしたが、
これから少しずつ人が増えて、
地域のコミュニティの場として育っていってくれたらいいなと思います。

アプローチに植えたコブシに一輪だけ花が咲いていました。
春の訪れとともに、この場所も少しずつ地域に馴染んでいくことを
楽しみにしています。

佐々木 剛

NAKED meets ガウディ展へ行く。

天王洲・寺田倉庫で開催されたガウディ展へ行ってきました。

アントニ・ガウディは、天才建築家と呼ばれる有名建築家の一人です。

ガウディ没後100年とサクラダ・ファミ リアのメインで
「イエスの塔」完成という歴史的節目の展覧会でした。

内容は体験型アート展となっており、見ごたえのある空間でした。

NAKEDのデジタル表現は、本来なら無機質になりそうですが、
今回は逆でした。

光や映像を通して浮かび上がるのは、
「考え続けた痕跡」や「試行錯誤の量」でした。

完成した建物ではなく、その途中にある思考を見せられている感覚。
それが、妙に親近感を生んでいた気がします。

完璧なものを見るよりも、試行錯誤を見るほうが心が動く。
そのことを、展示を通して再認識しました。

篠原 裕希

鳴門海峡の神秘

先日、徳島県鳴門の渦潮を観てきました。

渦潮は、瀬戸内海と太平洋のぶつかる狭間の地点で
発生する自然現象で、春と秋の大潮の頃が見頃です。
船で近づいてみると、
境目であることをはっきり見て取ることができ、
人間の力を超越する自然の迫力に圧倒されました。

中野康子

春の訪れ

都内の公園にて、咲く花に近づいてみたら梅ではなく桜でした。
河津桜にしては遅いし、ソメイヨシノにしては早い ような気がしますが、
なんの桜なのでしょうか。
桜の品種はわかりませんが着実に春が近づいてきてると感じました。

石渡 憲司


なぞの旅行

根智和
(『こんにちわ』の意味と根性・知恵・力を合わせるの意味を持つ
少年野球チ-ムのスロ-ガンです)

なにやらメールが送られてきました
去年の暮から年越しで我が息子さんが放浪の旅に出たみたいです。
毎年のことながら・・・・・

瀧井 仁

知らないこと

これは某施設で撮影した全熱交換器(俗にいうロスナイ)です。

天井埋込や天井カセット、もしくは床置きでも設備用と呼ばれる
大型の機種は今まで見てきていましたが、写真くらいの大きさの
全熱交換器の現物は、この時に初めて見ました。

まだまだ知らない事が沢山ありますね。

水落 琢也

島根旅行

先日有給休暇をいただいたため
ふと思い立って島根へひとり旅に行ってきました。


お目当ては何といっても「出雲大社」
大国主大神 が祀られており
毎年旧暦10月は、 出雲の地に限って「神在月(かみありづき)」と呼び、
日本全国の八百万の神々が出雲に集まり、
縁を繋ぐ会議を行うとされています。


仕事もプライベートもいいご縁があるように・・・
しっかり祈願して参りました!

石井 琢巳

帰省

毎年、年末年始は実家に帰省し、
特に何をするでもなくダラダラと過ごすのが恒例になっています。

そんな中で前回帰省したときは工事中だったゴミ収集所が、
今回戻ってみると無事に竣工し、すでにゴミ収集所として稼働していました。

新しく整備されたその施設の隣には
35年の稼働を続けていた旧ゴミ収集所があり、
自分が若いころ、当たり前のように使われていたその収集所は、
もう役目を終え、静かに佇んでいます。

日常の中では意識することのない存在だけれど、
長年にわたって地域の生活を支えてきたことを思うと、
少しさみしい気持ちになりました。

こうして風景が変わっていくのを見ると、
自分自身の時間の流れも同時に感じさせられます。
年末年始の実家でのんびり過ごしながら、そんなことをふと思いました。

中島 紳

馬術

今年の干支にちなんで馬に関するお話を。
少し前になりますがJRA馬事公苑で行われていたホースショーに行きました。
馬術の大会が開かれていたり、その他、馬に関する様々なイベントが
開催されていました。馬術競技は迫力があり、間近で躍動する馬の姿は
とても美しく、感動的でした。また、初めて乗馬も体験しました。
とても貴重な経験をした一日となりました。

黒澤誠

”縁”起物

2つの団扇。

青い団扇は昨年夏に四国丸亀へ旅した時に記念に購入した一品です。

瀬戸内の海を渡った想い出が蘇ります。

もう一つの団扇は熊本の山鹿地方の特産品で柿渋が塗られています。

年末に日本各地の縁起物を集めた展覧会を観て購入した一品です。

双方とも一目惚れで買いました。

・・・団扇は涼のための道具という意識しかなかったのですが、

購入してから、団扇は自分のもとへ神や福の加護を手招きするもの、

邪気を追い払うもの等々、良い言い伝えがあることを知りました。

さらに山鹿の団扇は江戸時代に丸亀の旅僧が団扇の製法を

伝授したという言い伝えがあることを知り、2つの団扇の“縁”に大変驚きました。

今年も”縁”を大切に、実のある一年にしていきたいです。

皆さまも良い年でありますように。

河野弥生

学生寮竣工

約2年をかけて工事を行ってきた学生寮が、ついに完成しました。

そして、この寮には「星海寮」という素敵な名前を頂きました。

来年4月には新入生を迎え、この寮で高校生活がスタートします。
ここでの毎日が、笑顔あふれる楽しい学生生活になることを願ってます。

佐々木 剛

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