MALTA SEKKEI 株式会社マルタ設計

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MALTA SEKKEI Blog

TARO WORLD

バルコニーに、「太陽の塔」?!

ここは、岡本太郎さんの南青山のギャラリーです。
生前に過ごしていたアトリエ兼住宅が
没後ギャラリーとして公開されています。
数十年ぶりに行きたいと思い、
昔の記憶を頼りにギャラリーに向かいました。

ギャラリーの周辺は昔と変わっているような感じでしたが、
ギャラリー前の高い塀、作品群を鑑賞できる庭や建物の外観、
建物内のアトリエは昔のままで懐かしさを感じました。

今回は「TAROの空間」という企画展示です。
太陽の塔の内部の縮小版のジオラマや、
空や地に光で描いた作品などが
壁一面に写真で展示されていました。
さらに建築作品のスケッチや模型もありました。
抽象画や彫刻以外にも多岐にわたって
制作をしていたことを知る機会となりました。

建築作品は「マミ会館」というフラワーデザイン学校の建物で、
半世紀以上前の建築です。(現存せず。)
足の形で建物を支えている柱や流線型の外観は、
構造力学的に理にかなった形状であったという解説もあり、
模型や写真でみた外観のテクスチャーや開口部の配置、
デザインも含め斬新な建物だなぁ、と感じました。

…“TARO WORLD”にどっぷりはまったひと時でした。

河野弥生



オープンして1ヵ月

2月16日に設計・監理を担当した砂川学習館がオープンしました。

いろいろと問題が発生したことにより
当初の予定より大幅に遅れてしまい、
近隣の皆さまには長らくお待たせしてしまいました。

それでも無事に完成し、
皆さまに利用していただけるようになったことを、
とても嬉しく思っています。

オープンから1か月ほど経った先日、
こっそり様子を見に行ってきました。

まだあまり知られていないのか、
利用者はそこまで多くはありませんでしたが、
これから少しずつ人が増えて、
地域のコミュニティの場として育っていってくれたらいいなと思います。

アプローチに植えたコブシに一輪だけ花が咲いていました。
春の訪れとともに、この場所も少しずつ地域に馴染んでいくことを
楽しみにしています。

佐々木 剛

NAKED meets ガウディ展へ行く。

天王洲・寺田倉庫で開催されたガウディ展へ行ってきました。

アントニ・ガウディは、天才建築家と呼ばれる有名建築家の一人です。

ガウディ没後100年とサクラダ・ファミ リアのメインで
「イエスの塔」完成という歴史的節目の展覧会でした。

内容は体験型アート展となっており、見ごたえのある空間でした。

NAKEDのデジタル表現は、本来なら無機質になりそうですが、
今回は逆でした。

光や映像を通して浮かび上がるのは、
「考え続けた痕跡」や「試行錯誤の量」でした。

完成した建物ではなく、その途中にある思考を見せられている感覚。
それが、妙に親近感を生んでいた気がします。

完璧なものを見るよりも、試行錯誤を見るほうが心が動く。
そのことを、展示を通して再認識しました。

篠原 裕希

鳴門海峡の神秘

先日、徳島県鳴門の渦潮を観てきました。

渦潮は、瀬戸内海と太平洋のぶつかる狭間の地点で
発生する自然現象で、春と秋の大潮の頃が見頃です。
船で近づいてみると、
境目であることをはっきり見て取ることができ、
人間の力を超越する自然の迫力に圧倒されました。

中野康子

春の訪れ

都内の公園にて、咲く花に近づいてみたら梅ではなく桜でした。
河津桜にしては遅いし、ソメイヨシノにしては早い ような気がしますが、
なんの桜なのでしょうか。
桜の品種はわかりませんが着実に春が近づいてきてると感じました。

石渡 憲司


なぞの旅行

根智和
(『こんにちわ』の意味と根性・知恵・力を合わせるの意味を持つ
少年野球チ-ムのスロ-ガンです)

なにやらメールが送られてきました
去年の暮から年越しで我が息子さんが放浪の旅に出たみたいです。
毎年のことながら・・・・・

瀧井 仁

知らないこと

これは某施設で撮影した全熱交換器(俗にいうロスナイ)です。

天井埋込や天井カセット、もしくは床置きでも設備用と呼ばれる
大型の機種は今まで見てきていましたが、写真くらいの大きさの
全熱交換器の現物は、この時に初めて見ました。

まだまだ知らない事が沢山ありますね。

水落 琢也

島根旅行

先日有給休暇をいただいたため
ふと思い立って島根へひとり旅に行ってきました。


お目当ては何といっても「出雲大社」
大国主大神 が祀られており
毎年旧暦10月は、 出雲の地に限って「神在月(かみありづき)」と呼び、
日本全国の八百万の神々が出雲に集まり、
縁を繋ぐ会議を行うとされています。


仕事もプライベートもいいご縁があるように・・・
しっかり祈願して参りました!

石井 琢巳

帰省

毎年、年末年始は実家に帰省し、
特に何をするでもなくダラダラと過ごすのが恒例になっています。

そんな中で前回帰省したときは工事中だったゴミ収集所が、
今回戻ってみると無事に竣工し、すでにゴミ収集所として稼働していました。

新しく整備されたその施設の隣には
35年の稼働を続けていた旧ゴミ収集所があり、
自分が若いころ、当たり前のように使われていたその収集所は、
もう役目を終え、静かに佇んでいます。

日常の中では意識することのない存在だけれど、
長年にわたって地域の生活を支えてきたことを思うと、
少しさみしい気持ちになりました。

こうして風景が変わっていくのを見ると、
自分自身の時間の流れも同時に感じさせられます。
年末年始の実家でのんびり過ごしながら、そんなことをふと思いました。

中島 紳

馬術

今年の干支にちなんで馬に関するお話を。
少し前になりますがJRA馬事公苑で行われていたホースショーに行きました。
馬術の大会が開かれていたり、その他、馬に関する様々なイベントが
開催されていました。馬術競技は迫力があり、間近で躍動する馬の姿は
とても美しく、感動的でした。また、初めて乗馬も体験しました。
とても貴重な経験をした一日となりました。

黒澤誠

”縁”起物

2つの団扇。

青い団扇は昨年夏に四国丸亀へ旅した時に記念に購入した一品です。

瀬戸内の海を渡った想い出が蘇ります。

もう一つの団扇は熊本の山鹿地方の特産品で柿渋が塗られています。

年末に日本各地の縁起物を集めた展覧会を観て購入した一品です。

双方とも一目惚れで買いました。

・・・団扇は涼のための道具という意識しかなかったのですが、

購入してから、団扇は自分のもとへ神や福の加護を手招きするもの、

邪気を追い払うもの等々、良い言い伝えがあることを知りました。

さらに山鹿の団扇は江戸時代に丸亀の旅僧が団扇の製法を

伝授したという言い伝えがあることを知り、2つの団扇の“縁”に大変驚きました。

今年も”縁”を大切に、実のある一年にしていきたいです。

皆さまも良い年でありますように。

河野弥生

学生寮竣工

約2年をかけて工事を行ってきた学生寮が、ついに完成しました。

そして、この寮には「星海寮」という素敵な名前を頂きました。

来年4月には新入生を迎え、この寮で高校生活がスタートします。
ここでの毎日が、笑顔あふれる楽しい学生生活になることを願ってます。

佐々木 剛

山本理顕展へ行く。

少し前になるが、横須賀美術館で開催された山本理顕展へ行ってきた。
山本理顕は、昨年建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞を
受賞した為、どんな建築家なのか気になっていました。
また、横須賀美術館も気になる建物だった為、一度訪れておこうと
思っていました。思いが重なり、いざ、横須賀へ。

建物は、ガラスと鉄板の入れ子構造からなる外観が特徴的で、
単純ながら美しいガラスの箱の中に展示室と収蔵庫を配置し、
高さを抑えることにより景観との調和にも配慮していました。

展示会も50年にわたる設計活動 を、およそ60点の模型や図面、
スケッチ、ドローイングを通して紹介されていて、
見ごたえのある内容でした。

現在、美術館は改修工事の為、休館中ですが、来年には再開予定。
また、訪れたいと思います。

篠原 裕希

お伊勢参り

人生二度目のお伊勢参りに
一度目は一人で
二度目は家族で

雲が神々しさを感じさせます

外宮内宮とお参りした後は、おかげ横丁で赤福のかき氷を
これがおいしいんです!
これを食べるのも来た理由のひとつ
今回はかき氷提供最終日

小西信幸


蕎麦

弊社のある神田界隈には、老舗のお蕎麦屋さんが沢山あります。
今回はちょっと足を伸ばして、深大寺を訪れました。
蕎麦だけでなく、空気もおいしく感じられる、素敵な一日でした。

中野康子

限られた秋

DSC_0135

紅葉が盛りを迎えました。
近年は残暑が長く、
秋がほとんどないまま冬を迎えた体感となる傾向が強く、
昨年は特にそれが顕著でしたので、
今年はあと半月程度となるでしょうか、
残された秋を満喫したいと思います。

石渡 憲司

霊峰の微笑み

多くの日本人の心を魅了する富士山
その雄大な姿を前に、
感動が胸に広がりました。

柔らかな光に包まれた富士は
新たな門出を祝福しているようでした。
清冽な空気とともに、
深く心に刻まれる一日になりました。

安藤暢彦


東京国際フォーラム

先日、東京国際フォーラムを訪れました。

ガラス棟には3600枚ものガラスパネルを使ったアトリウム空間があり、
その中に入り吹き抜けを見上げてみると、
まるで骨格標本のような屋根の構造体に目が行きます。

構造体がデザインにそのまま活かされており、圧巻の一言に尽きます。
構造についてもっと知識があれば
また違った目線からこの建物の面白さを知ることができるのかなと思い、
もっと勉強しなければと勉強意欲を掻き立てられました。

石井琢巳

北の地へ

今年の夏は猛暑が続き
気分転換とおいしいもの食べに
学生時代の友人と北海道へ行ってきました。

北海道はおいしいものが多く
僕は味噌ラーメンにはまってしまい
一泊二日で2食も食べてしまいました。

また機会があれば訪れたいのと
今度はもう少しゆっくり観光したいです。

中島 紳

登山

夏休みに神奈川県にある大山へ登山に行きました。
暑さが心配でしたが、曇りだったこともあり
気持ちの良く登ることができました。
また来年もどこかの山へ行ければなと思います。

黒澤誠

庭園美術館

猛暑が続いていた8月の週末、美術館へ足を運びました。
東京都庭園美術館。
1933年に朝香宮邸として建てられた洋館建築が美術館として活用されています。

今回は建物並びに建物の利用の変遷について企画された展覧会でした。

8月から9月にかけて夜間開館があることを知り、出掛けました。
都心一等地でありながら美術館周辺は
隣接する国立科学博物館の附属自然教育園と
一体となって木々に覆われており、
虫の音のBGMを聞きながら美術館へと向かいました。

アールデコのデザイン満載の建物、調度品を鑑賞しながら、
日が暮れた洋館の佇まいを体感でき、
リフレッシュが出来たひと時でした 。

河野弥生

赤鬼と青鬼の場外乱闘

先日、建築家・内藤廣さんの展覧会に行ってきました。

代表作のひとつ、島根県芸術文化センター〈グラントワ〉で
開催された展覧会の東京巡回展で、
たくさんの模型や映像が展示されていて、
とても見ごたえがありました。

ちなみに写真撮影も自由でした。

展示は「一般の人にもわかりやすく伝えたい」という
内藤氏ご自身の思いで構成されていて、
各プロジェクトに込められた葛藤や考えが
ストレートに伝わってきました。

私自身もすごく刺激を受けて、
「自分の設計にもこういう姿勢を生かしていきたいな」
と感じる展覧会でした。

佐々木 剛

安藤忠雄ストリートに行く。

東京都調布市に京王電鉄京王線の仙川駅がある。
駅を降りて、そこから少し歩くと、
コンクリート仕上げの建物群が見える。

全部で6棟、約500mに及ぶ道路沿いに
建設されているのは、全て安藤忠雄の設計で形成されている。
6棟の用途はさまざまで住宅から美術館や劇場等まである。
ここは安藤忠雄ストリートと呼ばれている。

近くには、仙川商店街もあり、
お洒落なカフェ等もたくさんある。
建築に興味がなくても、
いつもと違う街並みを体験できる空間に
出会えるはず。

篠原 裕希

8月

気象庁によると、今年の夏は統計開始の1946年以降、夏として1位の高温と
なったそうです。
日本気象協会のデータで10年前と比較してみました。
              2025年8月 2015年8月
夏日    (最高気温25℃以上)   31日     25日
真夏日(最高気温30℃以上)   29日     20日
猛暑日(最高気温35℃以上)   18日       8日
熱帯夜(最低気温25℃以上)   25日     16日
9月、10月としばらく暑さが続く予報ですので、皆様どうぞご自愛ください。

中野康子 

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