天王洲・寺田倉庫で開催されたガウディ展へ行ってきました。
アントニ・ガウディは、天才建築家と呼ばれる有名建築家の一人です。
ガウディ没後100年とサクラダ・ファミ リアのメインで
「イエスの塔」完成という歴史的節目の展覧会でした。


内容は体験型アート展となっており、見ごたえのある空間でした。
NAKEDのデジタル表現は、本来なら無機質になりそうですが、
今回は逆でした。
光や映像を通して浮かび上がるのは、
「考え続けた痕跡」や「試行錯誤の量」でした。
完成した建物ではなく、その途中にある思考を見せられている感覚。
それが、妙に親近感を生んでいた気がします。
完璧なものを見るよりも、試行錯誤を見るほうが心が動く。
そのことを、展示を通して再認識しました。
篠原 裕希

