先日、東京国際フォーラムを訪れました。
ガラス棟には3600枚ものガラスパネルを使ったアトリウム空間があり、
その中に入り吹き抜けを見上げてみると、
まるで骨格標本のような屋根の構造体に目が行きます。
構造体がデザインにそのまま活かされており、圧巻の一言に尽きます。
構造についてもっと知識があれば
また違った目線からこの建物の面白さを知ることができるのかなと思い、
もっと勉強しなければと勉強意欲を掻き立てられました。
石井琢巳

先日、東京国際フォーラムを訪れました。
ガラス棟には3600枚ものガラスパネルを使ったアトリウム空間があり、
その中に入り吹き抜けを見上げてみると、
まるで骨格標本のような屋根の構造体に目が行きます。
構造体がデザインにそのまま活かされており、圧巻の一言に尽きます。
構造についてもっと知識があれば
また違った目線からこの建物の面白さを知ることができるのかなと思い、
もっと勉強しなければと勉強意欲を掻き立てられました。
石井琢巳